【エコ計画】寄居エコスペースに新しい焼却施設となる3号炉が竣工し操業を開始いたしました
エコ計画が寄居町の「彩の国資源循環工場 寄居エコスペース」内に建設中だった焼却炉「寄居エコスペース3号炉」が竣工し操業を開始いたしました。3号炉の敷地面積は約2235平方メートル、処理能力は1日当たり最大90トンで、焼却で生じる廃熱を回収して発電し、通常運転時は自己発電のみで運転することが可能です。
エコ計画は国内2拠点(嵐山エコスペース、寄居エコスペース)、合計3炉体制で自社で処理が完結するワンストップサービスをご提供致します。
2016年12月17日 エコ計画ホールディングス